すきコレ

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【展覧会Log】2026年1月まとめ:西洋美オルセー美術館展など(2026/1/30UP)

よろコンです。

 

2026年も早1月が終わろうとしています。

1月も展覧会には行きましたが、ブログに書く時間がなかったので、せめて見に行ったという記録だけは残そうと、純粋に"LOG"な記事です。

今回も、あとから「あの時、こんな展覧会に行っていたんだなぁ」と自分が思い出すためのメモということで、よろしくお願いします。(このブログでは撮影OKだった作品の写真を掲載しています)

 

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(2026年。まずは、この街から)

 

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(1) 黒田記念館 特別室展示

@東京国立博物館・黒田記念館(上野) 1/12(月・祝) ※ 終了

1/3、お正月の特別室開室に合わせて行ってきました。黒田清輝の「湖畔」「智・感・情」がお目当てです。今年の展覧会廻りの号砲はここから。

 

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美術館、手前は京成の旧博物館動物園駅

 

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「湖畔」1897年


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「智・感・情」1899年

 

(2) オルセー美術館所蔵 印象派 室内を巡る物語

@国立西洋美術館(上野) ~2/15(日) ※ 開催中

【公式】オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語

 

1/3、黒田記念館の後、夜間開館狙いで行きました。この時も結構並んでいましたが、今はもっとだと思います。オルセーからモネやドガ、ルノアールの作品が。室内を巡る物語は近代の家族を巡る物語でも。テーマもとても面白かった展覧会でした。


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エドガー・ドガ「家族の肖像(ベレッリ家)」1858-1869年

 

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ピエール=オーギュスト・ルノワール「ピアノを弾く少女たち」1892年

私はこれが今回の目玉です。


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アルベール・バルトロメ「温室の中で」1881年

 

それから小企画展では

「物語る黒線たち--デューラー「三代書物」の木版画」

こちらも見ごたえあります。

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(3) 国宝 熊野御幸記と藤原定家の書

@三井記念美術館(日本橋) ~2/1(日) ※ 開催中(もうすぐ終了)

三井記念美術館 

1/4は神田から。三井記念美術館の国宝。藤定家の独特な「定家様」の書。解説にありましたが、「定家様」は当時の「丸文字」的な存在だったとか。江戸でも人気のデザイン性優れる書だと感じました。


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正月休み最後の日本橋


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藤原定家像と


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定家書の「熊野御幸記」


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円山応挙「若松図屏風」も

 

(4) 小林徳三郎

@東京ステーションギャラリー(東京・丸の内北口) ~1/18(日) ※ 終了

小林徳三郎

 

1/4は、東京駅にも
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フュウザン会に参加し、春陽展にも出品をつづけた小林徳三郎初の大回顧展。力強くも温かみのある絵に心惹かれました。また、作品を見る機会があればと思います。


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「渓流3」1945-48年

 

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(5) 塩谷亮 時を描くリアリズム

@佐藤美術館(千駄ヶ谷) ~2/15(日) ※ 開催中

塩谷亮 刻を描くリアリズム | 佐藤美術館(東京・新宿) | 塩谷亮 刻を描くリアリズム

 

1/18。まるで写真。いや、それを越える写実絵画の展覧会。会場では作者のライブペイントもありました。次は2/1(日)、2/8(日)の13:00~15:00。会場で見た作品が完成のときを迎えるのかも

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新型コロナ禍の中で描かれた「2020春日」


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その場の空気も感じられる「奥会津霧景」

 

(6) モダンアートの街・新宿

@SOMPO美術館(新宿) ~2/15(日) ※ 開催中

【モダンアートの街・新宿】 | SOMPO美術館

 

1/18。新宿にまつわるアート作品の展覧会。新宿ゆかりの展覧会は珍しい感じがしますが、近くには芸術家集う中村屋もあり、ゆかりある画家の作品も展示されています。また、画家たちが居を構えた落合。新宿と対比される池袋モンパルナスの作品もあり、興味深い展示でした。


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落合にアトリエのあった佐伯祐三の「立てる自画像」1924年


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「新宿カフェー街」


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松本竣介「立てる像」1942年

 

ということで、超駆け足でしたが、1月の展覧会のLogでした。

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今回の展覧会Logは以上です。

ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。

f:id:YoroCon:20260129235728j:image(ある朝の日比谷公園の噴水。寒くて、つららが)