すきコレ

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2023年10月の東京の展覧会通信(2023/10/4)

今月も展覧会に行きたい!よろコンです

 

久々です。さぼってなかなか書けませんでしたが展覧会には行っています。

今年の10月、これから面白そうな展覧会が目白押しなので、ブログします。

とにかく上野熱い!

 

ということで、今回も自分のための展覧会メモ。一貫性はありません。ただただ「今、気になるものをとにかく載せる」というコンセプトで始めます。なにか一つでも気になるものがありましたら幸いです(^^)

なお、開催期間などは変更になる可能性もありますので、美術館サイトも併せてご確認ください。

 

まずは熱い上野の展覧会

☆「やまと絵 - 受け継がれる王朝の美」@上野・東京国立博物館 10/11 - 12/3

yamatoe2023.jp※ 三連休明けから開催。

なにより、源氏物語絵巻、信貴山縁起絵巻、伴大納言絵巻、鳥獣戯画の四大絵巻が10/11~22にそろい踏み。4回の展示替えで鳥獣戯画コンプリート。

(主な作品の展示期間はこちら↓)

https://yamatoe2023.jp/image/exhibition_period.pdf

伝源頼朝像をはじめとした神護寺三像に平家納経などの三大装飾経。ほかにも国宝・重文目白押し。私はトーハクでの展覧会以来、再び鳥獣戯画をコンプリートしたく、4期分チケットを買っちゃいました。来週から秋の上野詣が続き始まります。

 

☆「パリ ポンピドゥーセンター キュビズム展-美の革命」@上野・国立西洋美術館 10/3 - 2024/1/28

cubisme.exhn.jp※ こちらは今日から開催。

「キュビズム レボリューション」50年ぶりの大キュビズム展はパリのポンピドゥーから50点以上が日本初出展。キュビズムと言えばのピカソ、ブラックもですが、ロベール・ドローネーの「パリ市」やブランクーシ、シャガールなども楽しみです。

 

☆「モネ-連作の情景」@上野・上野の森美術館 10/20 - 2024/1/28www.monet2023.jp※ こちらは10月下旬から開催。

日本人が大好きなモネ。こちらも印象派という革命を起こしましたが、その絵はいつ見ても吸い込まれるようにとらわれる感じがします。週末、特に会期後半はとても混むと思うので、早めに見に行こうと思います。

 

☆「永遠の都 ローマ展」@上野・東京都美術館 9/16(開催中) - 12/10

roma2023-24.jp※ カピトリーノ美術館のコレクションが来日。カピトリーノのヴィーナスをはじめとした彫像や絵画も。永遠の都ローマの美をたどります。

 

ということで、上野がすごいですが、上野以外もちょっと散策

 

☆「ゴッホと静物画 - 伝統から革新へ」@新宿・SOMPO美術館 10/17 - 2024/1/21

gogh2023.exhn.jp※ 上野がモネなら新宿はゴッホ。「ひまわり」で有名なSOMPO美術館がゴッホを取り上げます。私はゴッホの描いたアイリスのポスターを大学の卒業旅行の時に買いました。今でも大事に持っています。ゴッホ作品が25点。こちらも行ってきます。

 

☆「激動の時代 幕末明治の絵師たち」@六本木・サントリー美術館 10/11 - 12/3

www.suntory.co.jp※ 歌川国芳からその弟子・落合芳幾、月岡芳年が注目を集め、最近、脚光を浴びている幕末・明治の浮世絵。歌川派の絵師から河鍋暁斎、小林清親などの作品も展示されているとのこと。個人的には増上寺の狩野一信・五百羅漢図も見てみたいところです。

 

☆「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」@東京丸の内・東京ステーションギャラリー 9/16(開催中) - 11/12

https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202309_shunyo-kai.html

※ こちらは開催当初に見に行きました。1923年に第一会展が開催されてから100年。梅原龍三郎から岸田劉生ら、そうそうたるメンバーで創立されてから紆余曲折を経て現在へとつながる春陽会。その画家たちの作品が一堂に会します。多様な絵が日本近代絵画史を紡ぐようで面白い展覧会でした。

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(木村荘八「私のラバさん」1934年)

 

ということで、ようやく秋めいてきた今月はこのへんで。

 

3. さいごに

芸術の秋

今年もいろいろな展覧会があって楽しみです。忙しくなります。

西洋美の小企画展では「もうひとつの19世紀 - ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち」が開催中(9/19-2024/2/12)

この展示も実は楽しみにしています。キュビズム レボリューションとはちょっと対極の世界のように思いますが、常設展と併せて見て来たいと思います。

 

さて、西洋美の常設展と言えば、その特集を最後にBS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」が終わってしまいました。展覧会に行く前、行ったあとと、参考にさせていただきましたし、プレミアム・アートブックも購入したりとかなり楽しみに見ていたので、とっても残念です。ひとまず、これまでありがとうございました!ということといつの日か是非復活を期待しています。

 

では、今月も一つでも多く展覧会を見に行きたいと思います。

何かおもしろそうな展覧会はありましたか?

 

さいごに関連リンクです。

 

【美術館情報】

東京都の展覧会|展覧会スケジュール|美術館・アート情報 artscape

 

それでは、今月の通信は終了です。また次回

 

ということで、ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

 

※ ご意見、ご感想、大歓迎です。是非コメントかメール(yorocon46@gmail.com)まで。ツィッターは@yorocon46です。

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(静嘉堂の地獄を見た後のミュージアムショップで宇宙の器のぬいぐるみ)